【5月6日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は5日、イランとの交戦を「ちょっとした小競り合い」と呼び、矮小(わいしょう)化を試みた。 トランプ氏は全米の子どもたちに身体能力を競わせ成績優秀者を表彰する「大統領体力テスト」を復活させる大統領令に署名する際、「われわれはちょっとした軍事的な小競り合いをしている。小競り合いと呼ぶのは、イランに勝ち目がないからだ。彼らには最初から勝ち目なんてなかった。そんなことは彼らにも分かっている」と述べた。 トランプ氏は、イラン海軍を壊滅させたなどと主張し、対イラン軍事作戦は大成功だとしばしば吹聴している。 トランプ氏は対イラン軍事作戦について、公然と「戦争」と呼ぶこともあるが、国内で評判が良くないため、矮小化を試みることが多い。 4日には「ミニ戦争」と呼び、先月には「ちょっとした遠征」と表現した。(c)AFP