就職氷河期とはいつの年代? 『就職氷河期』という言葉を、耳にしたことはありませんか?まずは、就職氷河期の期間や対象世代を解説します。併せて、なぜ就職氷河期が起きたのか、原因も探っていきましょう。 ■就職氷河期世代は1993年〜2005年ごろを指す 就職氷河期は、バブル経済崩壊後の厳しい雇用環境が続いた時期を指します。一般的には、1993年〜2005年ごろに初めて就職活動をした人々を『就職氷河期世代』と呼ぶことが多いようです。 この期間は日本経済が長期不況に陥り、企業の業績悪化により新卒採用が大幅に抑制されました。多くの企業が採用抑制策を実施し、それまでのバブル期と比較して求人数が激減しています。 著しい就職難が続いたことから、厳しい寒さを表す『氷河期』という名称が使われるようになりました。 中でも、特に就職難が厳しかった時期と重なる1974年〜1982年生まれは『氷河期世代の中核』ともいわ

