北朝鮮・平壌の海外軍事作戦戦闘功績記念館で、対ウクライナ戦争でロシア軍と共に戦い戦死した北朝鮮兵をたたえる式典に出席する金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記。朝鮮中央通信(KCNA)提供(2026年4月26日撮影、4月27日提供)。(c)AFP PHOTO/KCNA VIA KNS 【5月6日 AFP】北朝鮮が3月に改正した憲法から韓国との統一に関する記述をすべて削除したことが6日分かった。北朝鮮が韓国敵視政策を進めていることを浮き彫りにしている。 韓国統一省で開かれた記者会見で公開された北朝鮮の改正憲法には、「祖国統一を実現するため闘争する」と記された条文はもはや存在しない。 これに先立ち金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記は3月、最高人民会議(国会に相当)の施政方針演説で、韓国を「最も敵対的な国家」として公認すると表明していた。 改正憲法では北朝鮮の領土に関する条項が新設さ

