
ウリケ・シェーデ
Ulrike Schaede
米カリフォルニア大学サンディエゴ校グローバル政策・戦略大学院教授
日本を対象とした企業戦略、組織論、金融市場、企業再編、起業論などを研究領域に、米ハーバード経営大学院、米スタンフォード大学、米カリフォルニア大学バークレー校経営大学院、一橋大学経済研究所、日本銀行、経済産業省、財務省、政策投資銀行等で研究員・客員教授を歴任。9年以上の日本在住経験を持つ。日本の経営、ビジネス、科学技術を社会政策と経営戦略面から研究し、サンディエゴと日本をつなぐ研究所「Japan Forum for Innovation and Technology (JFIT)」のディレクター。著書に『Choose and Focus (選択と集中): Japanese Business Strategies for the 21st Century』(2008年)、『The Business Reinvention of Japan: How to Make Sense of the New Japan and Why it Matters』(2020年) のほか、50 以上の論文を執筆。(写真:村田和聡)
※このプロフィールは、著者が日経ビジネス電子版に記事を最後に執筆した時点のものです。
この著者の記事
ビジネスTopics
「失われた30年」は企業変革の期間 日本企業は再浮上する
ウリケ・シェーデ
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8min read
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2024.04.05
日本企業にとって、過去30年間は「失われた時代」というよりも、抜本的な企業変革期だったと言える。なぜそう言えるのか? なぜ今、多くの日本企業が世界の技術リーダーになっているのか? 書籍『シン・日本の経営』から抜粋。
世界の最新経営論
日立、トヨタ……「事業フルモデルチェンジ」に必要な5ステップ
ウリケ・シェーデ
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6min read
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2021.07.30
DX(デジタルトランスフォーメーション)とサービス化の進行は、あらゆる企業に戦略やビジネスモデルの再考を促す。日本の大企業が「サービス化」を進めるための変革に必要な「5ステップ」を検証する。
世界の最新経営論
企業のDXと「大転換」に「日立ショック」が重大な理由
ウリケ・シェーデ
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6min read
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2021.07.16
日立製作所の変革を、日本にとって大きな出来事と位置づけるウリケ・シェーデ教授。大企業の「大転換」は、ニッポンの「KAISHA再興」実現に向けた明るい材料だ。
世界の最新経営論
日本経済は強い!「20-80現象」から脱却せよ
ウリケ・シェーデ
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6min read
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2021.07.09
イノベーションも経済成長も停滞している日本。だが米国で日本の企業経営を長年研究してきた米カリフォルニア大学サンディエゴ校のウリケ・シェーデ教授は、「20群企業」の成功に光を当てる。
ウリケ・シェーデの「再興 ザ・KAISHA」
KAISHA再興、「DX+高齢化」同時到来は「ステキなタイミング」
ウリケ・シェーデ
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10min read
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2021.06.11
日本は今、2つのディスラプション(破壊)に直面している。1つは高齢化・縮小社会、もう1つはデジタルトランスフォーメーション(DX)である。この2つが組み合わさることで、危機がチャンスに変わる「ステキなタイミング」が社会に起こるとしたらどうだろう。
ウリケ・シェーデの「再興 ザ・KAISHA」
総合職の副業・兼業が、日本にイノベーションを生み出す
ウリケ・シェーデ
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11min read
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2021.05.27
最近、日本では副業・兼業が話題だ。筆者は外国の日本企業研究者の視点から、「総合職兼業」という新しいスタイルを認めることが大企業やその社員、そして日本経済にとって極めて重要だと考えており、今回はその理由を書きたい。具体的には、次の3つである。
ウリケ・シェーデの「再興 ザ・KAISHA」
トヨタ経営の「フルモデルチェンジ」はいつか
ウリケ・シェーデ
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11min read
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2021.05.11
筆者は前回、デジタルトランスフォーメーション(DX)における新しいビジネスモデル設計に必要な、5つのステップを紹介した。今回は、楽天のケースで具体的にこのステップを解説していきたい。
ウリケ・シェーデの「再興 ザ・KAISHA」
DXとサービス化で日立やトヨタが仕掛ける「KAISHA再興」の姿
ウリケ・シェーデ
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6min read
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2021.04.22
DXとサービス化のトレンドの中、トヨタ自動車や日立製作所、パナソニック、コマツ、AGC、NECなど、アイデンティティの変更に迫られた企業も枚挙にいとまがない。こうした企業は、環境が激変する中で、製造業から主にサービス業へと着実に移行している。
ウリケ・シェーデの「再興 ザ・KAISHA」
大企業のイノベーションとは、会社のつくり直しである
ウリケ・シェーデ
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14min read
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2021.03.30
日本は「大企業病」にかかっているという論評がよく聞こえてくる。凝り固まった組織や窮屈な人事制度を指すのであれば、それは事実かもしれない。しかしベンチャー企業の育成など解決を組織の外部に求めるだけでは、この問題は解決できない。
ウリケ・シェーデの「再興 ザ・KAISHA」
なぜ「日立ショック」がKAISHA再興に重要なのか
ウリケ・シェーデ
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7min read
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2021.03.17
最近、日立製作所のことをよく耳にする。そこで今回筆者は、日立の事例が「日立ショック」とでもいえるほど、日本にとって大変重要であることを主張したい。具体的には、3つの理由からである。
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