久々に、この春、リアルに大活躍しそうなアイテムの筆頭であるスカーフ。マイケル・ライダー率いる新生セリーヌのように、シャツやテーラードジャケットといった定番アイテムに、さらりと巻くだけで新鮮な装いをかなえてくれる名脇役。まるでアートのように色鮮やかな写実柄から、落ち着いた伝統的な柄、可憐(かれん)な小模様まで、おすすめブランド発の「今年顔」スカーフを紹介する。
CHANEL
シャネル

スカーフ(90×90cm)11万3300円/シャネル(シャネル カスタマー ケア センター ☎0120-525-519)
2025/2026年のクルーズ コレクションで発表されたスカーフは、1902年にイタリア・コモに創業されたテキスタイルメーカー、マンテロ社との50年に及ぶパートナーシップをたたえたもの。
アーカイブにあった1980〜90年代のシャネルのスカーフを再解釈したデザインは、実に華やかでエレガント。メゾンを象徴するカメリアをはじめバラやユリといった花々が咲き誇り、ビザンチン調のビジュー(フランス語で「宝石」や「宝飾品」の意味)が輝き、連なるパールが艶めく。
精緻な図版と鮮やかな彩り、そしてシルクサテンの滑らかでしなやかな手触りを堪能して。
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CELINE
セリーヌ

スカーフ(90×90cm)8万6900円 シャツ10万5600円(共に予定価格)/共にセリーヌ(セリーヌ ジャパン ☎03-5414-1401)
シルバーとゴールドのタッセル付きチェーンと、深紅のリボンベルトが絡み合い流れるデザインに、鮮やかなブルーのフレームデザインが利いているシルクツイルスカーフ。
平面で見た美しさはもちろんのこと、巻いたときの柄行きの良さにも注目を。今季は、セリーヌのロゴが配されたスカーフの角をフロントに、肩を隠すほど大きく巻く着こなしがおすすめ。メゾンの象徴であるトリオンフがネイビーで刺しゅうされたコットンポプリン地の白シャツが好相性。
さらりと白シャツにスカーフを巻いて、タイムレスなパリジャンスタイルを完成させて。
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