ビューティーにまつわるちょっとした悩みや疑問を「コスメの力」で解決し、もっと美容を楽しみたい――。本連載では、そんなあなたに秘策を提案する。第1回はチークカラー&ハイライターにスポットを当てる。この2026年春夏メイクトレンドの注目アイテムの一つは、チークカラーだ。実は、「普段はチークを取り入れていない」という女性も少なくないのだが、大人女性こそ、チークカラーは取り入れたいもの。併せてハイライターを使いこなすことで、血色感と立体感をかなえられる。その方法をお伝えしよう。ルーティン化していた「いつものメイク」が俄然(がぜん)、洗練度を増して、オンシーンにふさわしい輝きを見せてくれるはずだ。
チーク&ハイライター 大人女性こそマストな理由

チークは、年齢とともにフラットに見えがちな表情に生き生きとした血色を与え、顔立ちに立体感すらもたらしてくれる
夏へと向かうこれからの季節。生き生きと明るい風情を演出するチークカラーは、いつにも増して注目したいアイテムだ。
これは大人女性にとっても同様のこと。いや、むしろ大人女性にこそ、チークは大切なアイテムと訴えたい。
その理由は、年齢とともにフラットに見えがちな表情に生き生きとした血色を与え、顔立ちに立体感すらもたらしてくれるから。
さらに提案したいのが、ハイライターの重ね使いだ。
チークの上にパールなどの微細な光感を含むハイライターを合わせれば、肌に透明感や奥行きが添えられること間違いなし。その効果によって、内側からパンと張り出すかのような「擬似ハリ」感さえ演出してくれるのだ。
とはいえ、ビギナーにとってチークやハイライターはハードルの高いアイテムかもしれない。だからこそ、失敗しないためのメソッドが必要となる。
まずはトレンドのチークカラーの色を見ていこう。さらにチークに重ねて使用することで肌まで美しく見せてくれるハイライターなどを厳選してご紹介しよう。
その上で、チークカラーとハイライターの基本の入れ方やコツなどもおさらいしたい。
血色を彩る 注目チークカラー
イヴ・サンローラン
光を操ることで毛穴などの肌悩みをぼかし、ナチュラルな血色感をもたらすチークカラー。アプリコットピンクにひとさじのホワイトを加えた絶妙なヌードピンクが、大人にふさわしい品格で頬を染め上げる。

YSL メイクミーブラッシュ パウダー #68 8360円(2026年4月24日発売)/イヴ・サンローラン・ボーテ(☎0120-526-333)
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SHISEIDO(シセイドウ)
しっとりと肌になじみながらも、さらさらの仕上がりをかなえるマルチなフェイスカラー。04は透明感あふれるマットコーラルベージュで、肌本来の美しさを引き立てながら血色感を演出してくれる。

カラー+グロウ エンハンサー 04 6270円/SHISEIDO(お客さま窓口☎0120-587-289)
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トム フォード ビューティ
色を主張しすぎないソフトフォーカスな仕上がり感で自然な血色と奥行きを引き出す新作のチークパウダー。クリームのようなテクスチャーは肌の上でさらりとしたパウダーに変化。チークによってつくり出される、洗練された風情もうれしい。

アーキテクチャー ソフト マット ブラッシュ クラッシュド ローズ 1万1000円/トム フォード ビューティ(☎0570-003-770)
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プラダ ビューティ
クリームからパウダーへと変貌する、ブランド初の新感覚チークが登場する。特徴は内側から透けるような血色感で、リップやアイメイクにも使えるマルチな仕様。モード感満載のパッケージも特徴的で魅力にあふれている。

プラダ タッチ O86 6930円(2026年5月1日発売)/プラダ ビューティ(☎0120-950-992)
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SUQQU(スック)
軽やか、かつ、しっとりしたテクスチャーで、にじみ出るような血色感を演出するリクイド状のチークカラー。桃の花のようなピーチピンクの03は、肌なじみも抜群の一色。

コンプレクション フェイス カラー 03 4950円/SUQQU(☎0120-988-761)
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