折り鶴

禎子さん遺品、ロスの全米日系人博物館に寄贈

全米日系人博物館に寄贈された佐々木禎子さんの折り鶴=米ロサンゼルスで2016年5月29日、長野宏美撮影
全米日系人博物館に寄贈された佐々木禎子さんの折り鶴=米ロサンゼルスで2016年5月29日、長野宏美撮影

 【ロサンゼルス長野宏美】広島市の平和記念公園の「原爆の子の像」のモデルになった佐々木禎子さんの遺品の折り鶴が29日、佐々木さんの遺族からロサンゼルスの全米日系人博物館に寄贈された。式典には禎子さんの兄雅弘さん(74)と原爆投下を決断したトルーマン元米大統領の孫、クリフトン・トルーマン・ダニエルさん(58)らが出席した。

 禎子さんは2歳で被爆、小学6年のときに白血病と診断された。12歳で亡くなるまでの8カ月間、病床で1300羽以上の鶴を折り続けた。

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