特集

沖縄知事選2022

辺野古移設の行方を左右する沖縄知事選は9月11日投開票。復帰50年の政治決戦を通して、沖縄の今を伝えます。

特集一覧

沖縄、玉城知事「これからもいばらの道、頑張る」 2期目スタート

2期目がスタートし、登庁時に花束を受け取る沖縄県の玉城デニー知事=那覇市の沖縄県庁で2022年9月30日午前9時1分、喜屋武真之介撮影
2期目がスタートし、登庁時に花束を受け取る沖縄県の玉城デニー知事=那覇市の沖縄県庁で2022年9月30日午前9時1分、喜屋武真之介撮影

 沖縄県知事選(9月11日)で再選された玉城(たまき)デニー知事は30日、2期目の県政をスタートさせた。同日の記者会見で、政府が進める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対する姿勢を改めて示したうえで、既に埋め立てられた辺野古沿岸部の区域について「(日本側への)返還が実現した際には観光、教育、研究の拠点として民間活力を生かした使い方もある」と述べた。

 政府は辺野古にある米軍キャンプ・シュワブの沿岸部を埋め立て、普天間飛行場を移設する計画で、シュワブ南側の海域41ヘクタールが既に「陸地化」された。玉城氏は計画の中止とともに、シュワブの返還を求めており、返還実現後、埋め立てられた土地を元通りに戻すことができない場合には民間利用を検討する考えを示した。

この記事は有料記事です。

残り234文字(全文577文字)

【時系列で見る】

関連記事

あわせて読みたい

この記事の特集・連載

アクセスランキング

1時間
24時間
SNS

スポニチのアクセスランキング

1時間
24時間
1カ月