特集

沖縄復帰50年

2022年5月15日、沖縄は本土に復帰して50年を迎えました。何が変わり、何が変わっていないのか。沖縄の歩みと「今」を伝えます。

特集一覧

沖縄本土復帰50周年記念 「宮崎のオジイ、オバアに元気届けたい」 行橋の宮村さん、三線ライブ /福岡

「波島三線クラブ」のメンバーと一緒に演奏する宮村さん(中央奥)と照屋さん(左端)
「波島三線クラブ」のメンバーと一緒に演奏する宮村さん(中央奥)と照屋さん(左端)

80人参加、ともに歌い舞う リトル沖縄

 沖縄の文化や歴史を紹介し、平和の尊さを伝える活動を続けている行橋市の三線(さんしん)奏者、宮村みつおさん(71)が8日、宮崎市の「リトル沖縄」と呼ばれる波島地区で、沖縄の本土復帰50周年を記念するコンサートを開いた。沖縄にルーツを持つ地域住民ら約80人が参加。フィナーレでは来場者も入り乱れて手踊り「カチャーシー」を舞い、会場は大きな拍手に包まれた。【松本昌樹】

 波島地区には太平洋戦争末期、沖縄や鹿児島・奄美群島から約300世帯が疎開し、その多くが移り住んだ。現在は移住2世、3世の時代となったが、軒先には魔よけの獅子「シーサー」が残り、伝統舞踊「エイサー」や三線の愛好家グループが沖縄文化を継承する活動を続けている。

この記事は有料記事です。

残り299文字(全文629文字)

【時系列で見る】

あわせて読みたい

この記事の特集・連載

アクセスランキング

1時間
24時間
SNS

スポニチのアクセスランキング

1時間
24時間
1カ月