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社会人野球日本選手権2023

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矢場とんブースターズ、監督と主将は同じ店で勤務 全日本クラブ野球

準決勝で千曲川クラブ(長野)を破り、初の決勝進出を決めた矢場とんブースターズ(愛知)。涙を流す選手の姿もあった=新潟県三条市の三条パール金属スタジアムで2023年9月3日午後4時58分、森野俊撮影
準決勝で千曲川クラブ(長野)を破り、初の決勝進出を決めた矢場とんブースターズ(愛知)。涙を流す選手の姿もあった=新潟県三条市の三条パール金属スタジアムで2023年9月3日午後4時58分、森野俊撮影

 社会人野球のクラブチーム日本一を決める第47回全日本クラブ野球選手権大会で、大会初勝利から決勝進出と快進撃を見せる矢場とんブースターズ(愛知)。名古屋名物・みそカツの専門店を運営する会社「矢場とん」の店員らで構成するチームだが、一体どんな組織なのか。

 2014年に創部。軟式野球の経験者だった鈴木拓将社長が「野球を通じて人間教育をしたい」と立ち上げた。

 指揮官を務めるのが、194センチ、126キロの巨体が印象的な秦広明監督(29)だ。選手時代は、柵越えが狙える強打の内野手として中軸を担った。20年に引退したタイミングで前監督が退き、会社から「(21年シーズンの監督を)誰かやらないか」との打診があり、手を挙げた。

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