春の大型連休、ゴールデンウイーク(GW)にどれくらいのお金を使うのか。新型コロナウイルスによる感染は落ち着いているが、予算は増えているのか、減っているのか。
民間の調査会社、インテージが全国の15~79歳の男女を対象に実施したインターネット調査によると、新型コロナの影響が少なくなった2023年の予算は前年比1・7倍の2万7870円で大きく伸びた。しかし24年は2万7857円で前年並みにとどまり、2年連続の大幅アップにはならなかった。今春は大手企業を中心に大幅な賃上げ傾向にあるが、物価高の影響が上回り、予算の引き上げにはつながらなかったようだ。
予算を増減した理由を聞くと、増加の理由として最も多かったのが「外出や人に会う機会が増える」(33・3%)で、「物価高・円安だから」(31・9%)、「新型コロナが5類に移行した」(23・2%)が続いた。
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