特集

ぐるっと東日本

「母校をたずねる」「旅する・みつける」「くつろぎの宿」「アートを歩く」などの連載を展開しています。

特集一覧

ぐるっと東日本・旅する・みつける

東京・江戸川 魔法の文学館 「魔女の宅急便」ワールド 一生の友達に出会える!? /東京

2階のアトリエは、角野さん宅の仕事場をイメージして棚に愛読書や旅先で集めた小物などが並ぶ=東京都江戸川区の魔法の文学館で2024年8月、岩嶋悟撮影
2階のアトリエは、角野さん宅の仕事場をイメージして棚に愛読書や旅先で集めた小物などが並ぶ=東京都江戸川区の魔法の文学館で2024年8月、岩嶋悟撮影

 東京都江戸川区のなぎさ公園内に昨年11月オープンした「魔法の文学館」は「魔女の宅急便」の作者、角野栄子さんの世界観を発信している。絵本や児童文学が楽しめるだけでなく、角野さんの仕事場をイメージしたコーナーや、キャラクターと会話できる映像シアターもある。ほうきに乗ったキキのように角野ワールドを旅してみませんか。【岩嶋悟】

 1935年生まれの角野さんは、3歳から23歳まで江戸川区北小岩で過ごした。2018年には児童文学のノーベル賞といわれる「国際アンデルセン賞」の作家賞を受賞した。魔法の文学館は同区南葛西のなぎさ公園の展望の丘の上に建つ。建築家の隈研吾さんが設計、内装は角野さんの長女で、アートディレクターのくぼしまりおさんが手がけた。館内を見回すと、角野さんのコンセプトカラーの「いちご色」に染められている。

この記事は有料記事です。

残り1425文字(全文1782文字)

あわせて読みたい

アクセスランキング

1時間
24時間
SNS

スポニチのアクセスランキング

1時間
24時間
1カ月