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衆院選2024

除染土処分「目向けて」 福島、決まらぬ搬出先

東京電力福島第1原発事故による福島県内の除染で出た土を保管する中間貯蔵施設。写真は高さ15メートル近く土を積み上げた土壌貯蔵施設=福島県大熊町で6月8日、尾崎修二撮影
東京電力福島第1原発事故による福島県内の除染で出た土を保管する中間貯蔵施設。写真は高さ15メートル近く土を積み上げた土壌貯蔵施設=福島県大熊町で6月8日、尾崎修二撮影

 東京電力福島第1原発事故で拡散した放射性物質を取り除く福島県内の除染で出た土は、同県大熊、双葉両町にまたがる中間貯蔵施設で保管され、2045年3月までに国が県外で最終処分すると決められている。だが、処分先の選定は進まず、最終処分量を減らすために放射性セシウム濃度1キロ当たり8000ベクレル以下の土を全国の公共工事で再利用する計画も難航。こうした原発の負の側面が衆院選で議論されないことに、故郷を奪われた住民たちからは「もっと目を向けてほしい」との声が上がる。

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