小惑星リュウグウの砂から塩の結晶 京大などの研究チームが発表
探査機はやぶさ2が小惑星リュウグウから持ち帰った試料から塩の結晶を見つけたと、京都大や東北大などの研究チームが国際学術誌ネイチャーアストロノミー電子版に発表した。研究チームは、天体の水や材料物質につながる有機物の進化を考える上で重要な成果になるとしている。
研究チームはリュウグウの砂を電子顕微鏡などで観察し、表面に最大で長さ約500マイクロメートル、幅20マイクロメートル、厚さ1マイクロメートル(1マイクロメートルは1000分の1ミリ)の結晶四つを発見した。…
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