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アメリカの対外援助機関が存廃の危機 マスク氏は閉鎖主張、反発も

対外援助機関「国際開発局(USAID)」本部前で組織廃止論に抗議する民主党議員ら=米国の首都ワシントンで2025年2月3日、秋山信一撮影
対外援助機関「国際開発局(USAID)」本部前で組織廃止論に抗議する民主党議員ら=米国の首都ワシントンで2025年2月3日、秋山信一撮影

 米国務省は3日、ルビオ国務長官が対外援助機関「国際開発局(USAID)」の局長を暫定的に兼務すると発表した。国務省にUSAIDを組み込むことを念頭に、組織再編を進める方針も示した。歳出・人員削減を担う「政府効率化省」トップで実業家のイーロン・マスク氏も「USAID廃止」に言及。民主党は「廃止は違法だ」と反発を強めているが、独立性のある援助機関としての将来に暗雲が漂っている。

 「公金は国益に沿って使われなければならないが、USAIDはそうした方針を無視してきた」。ルビオ氏は3日、訪問先の中米エルサルバドルで記者団にそう語った。

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