<Biz 九州・山口経済>
4月1日付でTOTOの社長に就く田村信也・取締役専務執行役員(57)は、米国やベトナムなど海外部門での経歴が長い。5年ぶりのトップ交代に、清田徳明社長(63)は「文化や風習が異なる海外メンバーを束ね、大いに前進させてきた。コミュニケーション力やリーダーシップが卓越しており、TOTOを高みに導いてくれると確信している」と期待する。
「若い頃からいかなる難題でも逃げなくて真正面からぶつかり、どんどん周りも巻き込んで大きな力にして結果を出してきた」と清田氏は評する。就任は11月終わりに打診したといい、田村氏は「私で大丈夫かとは思ったが、なんとかして応えたいと思った」と振り返る。
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