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日米地位協定

在日米軍に対する特別待遇を定め、さまざまな問題を生む元凶ともされる日米地位協定。見直しを求める声が広がっています。

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米兵が小銃持ち基地外で警戒 市民団体が抗議 神奈川・横須賀

基地外の歩道で小銃を携行する米兵=米海軍横須賀基地前で4月27日、市民団体「リムピース」提供
基地外の歩道で小銃を携行する米兵=米海軍横須賀基地前で4月27日、市民団体「リムピース」提供

 神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地前でデモを開いていた市民団体が、小銃を携行した米兵から基地外で警戒に当たられたとして、基地などに抗議している。団体側は日米地位協定上の根拠がないと訴えているが、市側は「直ちに問題ではない」と静観する構えだ。

 団体は「非核市民宣言運動・ヨコスカ」で、反戦を訴えるデモを市内で毎月1回開き、これまで約600回の実績がある。

 団体によると、3月30日と4月27日、デモ参加者が横須賀基地前で平和を呼び掛ける英語のスピーチを実施。デモ到着前から、小銃を携行した米兵が「イエローライン」と呼ばれる境界線をまたぎ、基地外の国道16号沿いの歩道に立ち、スピーチ中も立ち続けるのを目撃した。参加者に銃口を向けることはなかったが、初めて受けた行為だったという。

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