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「原爆の図」生き続けるために 丸木美術館

「原爆の図丸木美術館」は平和学習の場として学校単位での訪問も多い。この日は、1997年から継続的に訪れているという田園調布学園(東京都世田谷区)の高等部2年生180人が見学した=埼玉県東松山市で2025年6月6日、後藤由耶撮影
「原爆の図丸木美術館」は平和学習の場として学校単位での訪問も多い。この日は、1997年から継続的に訪れているという田園調布学園(東京都世田谷区)の高等部2年生180人が見学した=埼玉県東松山市で2025年6月6日、後藤由耶撮影

 非核と反戦のメッセージを発信してきた「原爆の図丸木美術館」(埼玉県東松山市)が9月29日から、老朽化などに伴う全館改修工事のために長期休館に入る。原爆の実相を描いたことで知られる画家の丸木位里(いり)(1901~95年)、俊(とし)(12~2000年)夫妻の連作「原爆の図」を展示している。リニューアルオープンは27年5月ごろの予定だ。

 80年前の45年8月6日、広島は米軍爆撃機B29が投下した原子爆弾により、一瞬にして人類が経験したことのない地獄絵図と化した。

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