非核と反戦のメッセージを発信してきた「原爆の図丸木美術館」(埼玉県東松山市)が9月29日から、老朽化などに伴う全館改修工事のために長期休館に入る。原爆の実相を描いたことで知られる画家の丸木位里(いり)(1901~95年)、俊(とし)(12~2000年)夫妻の連作「原爆の図」を展示している。リニューアルオープンは27年5月ごろの予定だ。
80年前の45年8月6日、広島は米軍爆撃機B29が投下した原子爆弾により、一瞬にして人類が経験したことのない地獄絵図と化した。
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