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日米地位協定

在日米軍に対する特別待遇を定め、さまざまな問題を生む元凶ともされる日米地位協定。見直しを求める声が広がっています。

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六本木の米軍施設、撤去を 空の過密化 ヘリの事故を懸念 港区長「区民の生活守る」

六本木の米軍施設「赤坂プレスセンター」撤去の必要性を訴える清家愛・港区長=東京都港区で5月27日、加藤隆寛撮影(写真は動画から)
六本木の米軍施設「赤坂プレスセンター」撤去の必要性を訴える清家愛・港区長=東京都港区で5月27日、加藤隆寛撮影(写真は動画から)

 1945年の終戦から在日米軍が使用している土地の一つに東京・六本木の米軍施設「赤坂プレスセンター」がある。立地自治体の東京都港区はヘリコプターの往来に伴う騒音や事故への不安から長年、国に撤去を求めてきた。毎日新聞の取材に応じた清家愛・区長(50)は、高層ビルの増加や羽田新ルートによる空の過密化といった周辺状況の変化も踏まえ「構造的な危険があり、撤去要請を続けたい。区長には区の安全と区民の生活を守る責務がある」と強調した。

 清家氏は港区で生まれ育ち、新聞記者を経て区議を13年務め、昨年6月に区長に初当選した。

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