PTAは第二の財布? 承認得ず会費で校舎改修 大阪・岸和田の市立中
毎日新聞
2025/8/25 05:00(最終更新 8/25 10:42)
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大阪府岸和田市の市立中で2022年度、校舎2階の多目的室の床をフローリングにする費用にPTA会費約80万円が充てられたことが毎日新聞の取材で判明した。PTA総会で承認を得ず、保護者の指摘を受けるまで市の財産にする寄付採納の手続きも踏まず、事実上、学校の「第二の財布」として使われていた。学校教育法などは公立学校にかかる経費は自治体が負担すべきだと定めており、専門家は「自治体が費用負担すべきで、学校はPTAからの寄付を断るべきだ」と指摘する。
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