「読書ゼロ」小中高生の半数、約10年で1.5倍に ベネッセ・東大調査

本を読む子どもたち(写真はイメージ)=ゲッティ
本を読む子どもたち(写真はイメージ)=ゲッティ

 読書しない小中高生は半数に上り、約10年で1・5倍に増えている――。

 ベネッセ教育総合研究所が東京大と実施した調査で、こんな実態が明らかになった。代わりにスマートフォンの使用時間は大幅に増え、スマホの時間が長いほど読書時間が短い傾向が見られた。

大きくなるにつれ本離れに?

 調査は、小1から高3の親子約2万組を対象に実施。毎年同じ対象者に質問し、変化を分析する「パネル調査」と呼ばれる手法で2015年以降、毎年7~9月に実施し、集計している。

 27日から「読書週間」が始まるのを前に、ベネッセ教育総研が子どもの読書やスマホ利用の実態などに関する15~24年のデータを分析し、結果を20日に公表した。

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