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アフガニスタンで医療支援や農業復興に取り組んだ医師、中村哲さんの活動を間近に見ていた人の講演を聴く機会が続けてあった。
1人はドキュメンタリー映画「荒野に希望の灯をともす」を監督した谷津賢二さん。中村さんが2019年に銃弾に倒れるまでの21年間、アフガンに通い、1000時間に上る映像に収めた。
90分に編集した映画は反響を呼び、今も各地で上映会が開かれている。自ら重機を動かす時、荷物を背負って歩く時の中村さんの目に、信念の強さを感じた。
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