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脱原発を目指す市民団体「原子力資料情報室」は、設立から今年で半世紀。東京電力柏崎刈羽原発、北海道電力泊原発の再稼働を容認する地元知事の表明が続く中、記念するつどいが開かれた。
発足した1975年は、各地で原発計画が持ち上がり、反対する住民運動も活発だった。全国の運動を支える場が必要との声を受け、ビルの一室に情報室ができた。
大学助教授の職を辞し、在野で活動する科学者の道を模索していた故・高木仁三郎さんが実務を担い、後に代表に就いた。
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