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第20回千歳会刻字展 アートに昇華 現代の刻字

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 第20回千歳会刻字展(14日まで、東京・銀座の鳩居堂画廊3・4階)は、「書を世界のアートに!」という目標に向かって力強く歩み続ける、「現代の刻字」の現況が凝縮されている。

 千歳会は2005年7月に前身の千秋会(会長・長揚石)を引き継いで、会長・薄田東仙さん、副会長・齊藤瑞仙さんが就任し設立され、現在に至っている。同年12月に第1回千歳会刻字展を鳩居堂画廊で開催。今回は節目の20回展。

 書の一分野としての自書自刻を貫きながら、何とも多彩な表現を生み出してきたことは「現代の書」の大きな達成と言えるだろう。

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