連載

金利ある世界

日本の金利が上昇傾向にあります。人々の暮らしやビジネス、日本の将来にどんな影響を及ぼすのでしょうか。

連載一覧

金利ある世界

住宅ローン金利上昇へ 三菱UFJとみずほ、短プラ2.125%に引き上げ

東京・豊洲のタワーマンション群。住宅ローン金利は上がる方向だ=東京都江東区で2023年4月5日午後3時21分、本社ヘリから北山夏帆撮影
東京・豊洲のタワーマンション群。住宅ローン金利は上がる方向だ=東京都江東区で2023年4月5日午後3時21分、本社ヘリから北山夏帆撮影

 日銀の追加利上げを受け、三菱UFJ銀行とみずほ銀行は19日、変動型の住宅ローン金利や企業への貸出金利の指標となる「短期プライムレート(短プラ)」を現行の年1・875%から2・125%に引き上げると発表した。各銀行の変動型の住宅ローン金利は短プラに一定程度の金利を上乗せした水準に設定しているため、今後は短プラを反映して変動金利が上昇する見通しだ。

 いずれも来年2月2日から適用される。既に借り入れている人は、早い人で来春以降の返済分から新しい短プラを反映した金利となる見通し。2025年1月の日銀の利上げを受けて、同年3月に引き上げて以来。

この記事は有料記事です。

残り444文字(全文715文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載

アクセスランキング

1時間
24時間
SNS

スポニチのアクセスランキング

1時間
24時間
1カ月