中国念頭のミサイル配備 軍拡競争より「信頼高めるための外交」を
毎日新聞
2025/12/28 17:15(最終更新 12/28 17:15)
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防衛省は2025年度、有事の際の「反撃能力」(敵基地攻撃能力)となる長射程ミサイルを陸上自衛隊健軍駐屯地(熊本市東区)に初めて配備しようとしている。ミサイルは国産の「12式地対艦誘導弾」を改良した「能力向上型」で、射程は約1000キロ。中国東部沿岸や北朝鮮のほぼ全域を射程に収めることになる。健軍駐屯地に配備する理由や地元説明のあり方について、ジャーナリストの布施祐仁さんにそれぞれ聞いた。【聞き手・中里顕】
――健軍駐屯地にミサイルを配備する理由をどうみるか。
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