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東京に拠点を置くバレーボールSVリーグ男子「東京グレートベアーズ」。選手や地域密着の活動を紹介します。

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未来に必要なのは、あの「二刀流」 クレクが語るSVリーグ

ホーム開幕戦となったVC長野戦で、スパイクを決めて声を上げるクレク選手(中央)。加入早々、チームを引っ張っている=東京・代々木第2体育館で2025年11月7日、平川義之撮影
ホーム開幕戦となったVC長野戦で、スパイクを決めて声を上げるクレク選手(中央)。加入早々、チームを引っ張っている=東京・代々木第2体育館で2025年11月7日、平川義之撮影

 ポーランド代表のレジェンドが今季、日本に戻ってきた。バレーボール男子SVリーグ・東京グレートベアーズ(東京GB)のバルトシュ・クレク選手(37)だ。

 どのような思いで新天地に東京を選んだのか。

 そして、改革が進むSVリーグには、どのような未来が広がっているのだろうか。

 世界的なスター選手が熱く語った。【小林悠太】

 バレーボールのSVリーグは1日から男子プレーオフが始まりました。東京グレートベアーズに今季加入したクレク選手。ポーランドのスターはどんな思いで日本に戻り、SVリーグに挑んでいるのか。1月に公開したロングインタビューの前編を再掲します。
 後編「模範となるべき存在でありたい」

 実績、プレーへの姿勢とも超一流という世界のトッププレーヤーだ。

 長年、強豪のポーランド代表で得点源のオポジットを務める。2018年の世界選手権ではチームを優勝に導き、MVP(最優秀選手)に選ばれるなど数多くのメダルを獲得してきた。

 20~21年シーズンから4季はVリーグ(現SVリーグ)のウルフドッグス名古屋でプレーし、主将として全日本選手権やリーグ優勝に貢献。日本のファンにも愛された。

 24~25年シーズンは、ポーランド1部リーグの強豪ザクサに戻り、そのまま、キャリア終盤は母国で過ごすことが予想された。

 しかし、今季、再び日本のチーム…

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