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駅伝365

箱根、ニューイヤー、都大路ーー。駅伝に懸け、たすきをつなぐ選手、監督、関係者らの思いに迫ります。

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連続シード逃した東洋大・酒井監督が語る新たな決意 箱根駅伝詳報

大会前の記者会見で抱負を述べる東洋大の酒井俊幸監督=東京都渋谷区で2025年12月10日、牧野大輔撮影
大会前の記者会見で抱負を述べる東洋大の酒井俊幸監督=東京都渋谷区で2025年12月10日、牧野大輔撮影

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの復路5区間109・6キロで争われ、東洋大は総合14位で上位10チームが獲得するシード権を逃した。

 継続中で最長だったシード権の連続獲得は20年で途切れた。

 つないできた伝統が途切れた酒井俊幸監督はこれまでの卒業生の努力をねぎらいながら、チーム再建への思いを語った。【岩壁峻】

「トラブルは、なくはなかった」

 <レースを振り返って>

 昨日(往路)、今日(復路)と振り返って、1区(松井海斗選手)は本当にいい流れだったんですけど。

 (1区3位から17位に順位を落とした)2区以降、厳しい展開のまま終わった駅伝になってしまいました。

 流れを立て直す力がないと言えばそれまでなのですが、それだけではなくて、こういう高速化の駅伝の中で、思い切った(各区間序盤の)入りと、それ(高速ペース)を押し通していく度胸がある選手たちを育成しないと勝負にならないのが近年の駅伝。

 こういう結果になったわけですので、…

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