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箱根、ニューイヤー、都大路ーー。駅伝に懸け、たすきをつなぐ選手、監督、関係者らの思いに迫ります。

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いつの間に? 順大アンカーが明かす3位浮上の舞台裏 箱根駅伝詳報

3位でフィニッシュする順大の山本悠=東京都千代田区で2026年1月3日、吉田航太撮影
3位でフィニッシュする順大の山本悠=東京都千代田区で2026年1月3日、吉田航太撮影

 第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの復路5区間109・6キロで争われ、順天堂大は総合3位だった。

 前回大会は11位でギリギリ逃したシード権(10位以内)を3年ぶりに確保した。

 9区終了時に5位だったが、最終10区終盤で3位に浮上。

 追い上げがテレビ中継に映らず、誰もが「いつの間に?」と驚いた場面について、アンカーの山本悠選手(2年)が明かした。【高橋広之】

「この1年間、1秒にこだわった」

 <レースを振り返って>

 普段の練習からラストスパートを意識するよう言われていたので、「(任されるのは)10区だろうな」と思っていました。

 もともと、ラストスパートには自信がありました。

 <たすきを5位で受け取りました>

 (4位だった)早稲田大は見えていたので、フィニッシュまでには追いつきたいと思っていました。

 15キロを過ぎてからは…

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