いつの間に? 順大アンカーが明かす3位浮上の舞台裏 箱根駅伝詳報
毎日新聞
2026/1/3 20:45(最終更新 1/3 20:45)
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第102回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)は3日、神奈川・箱根町から東京・大手町までの復路5区間109・6キロで争われ、順天堂大は総合3位だった。
前回大会は11位でギリギリ逃したシード権(10位以内)を3年ぶりに確保した。
9区終了時に5位だったが、最終10区終盤で3位に浮上。
追い上げがテレビ中継に映らず、誰もが「いつの間に?」と驚いた場面について、アンカーの山本悠選手(2年)が明かした。【高橋広之】
「この1年間、1秒にこだわった」
<レースを振り返って>
普段の練習からラストスパートを意識するよう言われていたので、「(任されるのは)10区だろうな」と思っていました。
もともと、ラストスパートには自信がありました。
<たすきを5位で受け取りました>
(4位だった)早稲田大は見えていたので、フィニッシュまでには追いつきたいと思っていました。
15キロを過ぎてからは…
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