「最速」が「見事にはね返された」理由 続く中央大の挑戦 箱根駅伝
毎日新聞
2026/1/3 21:03(最終更新 1/3 21:27)
有料記事
744文字
箱根駅伝復路(3日)
総合5位=中央大(10時間44分31秒)
30年ぶりの総合優勝を目指した中央大は総合5位に終わった。藤原正和監督が「10年(監督を)やってきて、一番いい選手をそろえられた」と自信を持って臨んだが、青山学院大と6分57秒の大差がついた。頂点までの距離は遠かった。
復路は青学大と1分36秒差の3位でスタート。8区まで3位を死守し、9区の吉居駿恭選手にたすきをつないだ。
吉居選手は前回1区で区間賞を取った走力に加え、主将として「箱根駅伝で総合優勝する」という意識をチームに浸透させてきた大黒柱だ。
逆転を期待された吉居選手だが、区間8位の走りで青学大との差を広げられるばかりか、後続に追い上げられた。結果、最終10区で二つ順位を落とした。
区間配置の背景にはアクシデントがあった。
…
この記事は有料記事です。
残り395文字(全文744文字)