連載

駅伝365

箱根、ニューイヤー、都大路ーー。駅伝に懸け、たすきをつなぐ選手、監督、関係者らの思いに迫ります。

連載一覧

駅伝365

「最速」が「見事にはね返された」理由 続く中央大の挑戦 箱根駅伝

5位でフィニッシュする中大の吉中祐太=東京都千代田区で2026年1月3日、吉田航太撮影
5位でフィニッシュする中大の吉中祐太=東京都千代田区で2026年1月3日、吉田航太撮影

箱根駅伝復路(3日)

総合5位=中央大(10時間44分31秒)

 30年ぶりの総合優勝を目指した中央大は総合5位に終わった。藤原正和監督が「10年(監督を)やってきて、一番いい選手をそろえられた」と自信を持って臨んだが、青山学院大と6分57秒の大差がついた。頂点までの距離は遠かった。

 復路は青学大と1分36秒差の3位でスタート。8区まで3位を死守し、9区の吉居駿恭選手にたすきをつないだ。

 吉居選手は前回1区で区間賞を取った走力に加え、主将として「箱根駅伝で総合優勝する」という意識をチームに浸透させてきた大黒柱だ。

 逆転を期待された吉居選手だが、区間8位の走りで青学大との差を広げられるばかりか、後続に追い上げられた。結果、最終10区で二つ順位を落とした。

 区間配置の背景にはアクシデントがあった。

この記事は有料記事です。

残り395文字(全文744文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載

アクセスランキング

1時間
24時間
SNS

スポニチのアクセスランキング

1時間
24時間
1カ月