戦時中の水没事故で朝鮮半島出身者を含む183人が死亡した山口県宇部市の長生(ちょうせい)炭鉱を巡り、国の担当者が30日、専門家を伴い初めて現地を視察した。同席した市民団体が31日に明らかにした。専門家は、遺骨収容作業の安全対策に向けた調査に10億円超を要するとの見解を示したという。
「長生炭鉱の水非常(みずひじょう)を歴史に刻む会」によると、厚生労働省の担当者など9人が坑口(坑道へ…
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戦時中の水没事故で朝鮮半島出身者を含む183人が死亡した山口県宇部市の長生(ちょうせい)炭鉱を巡り、国の担当者が30日、専門家を伴い初めて現地を視察した。同席した市民団体が31日に明らかにした。専門家は、遺骨収容作業の安全対策に向けた調査に10億円超を要するとの見解を示したという。
「長生炭鉱の水非常(みずひじょう)を歴史に刻む会」によると、厚生労働省の担当者など9人が坑口(坑道へ…
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