特集

つながる毎日新聞

「つながる毎日新聞」は記者に取材してほしいテーマや疑問、情報をお寄せいただく 窓口です。専用のフォームとLINE公式アカウントを用意しています。郵便でも構いません。内容によっては記者がご連絡を差し上げます。情報提供者の秘密は必ずお守りします。すべてのご要望にお応えはできませんが、その場合も必ず目を通し、今後の記事作成に生かしてまいります。

特集一覧

生活保護申請者に対する「1円単位の確認」取りやめ 埼玉・越谷

埼玉県越谷市役所=2025年11月27日午後2時19分、渋谷雅也撮影
埼玉県越谷市役所=2025年11月27日午後2時19分、渋谷雅也撮影

 埼玉県越谷市は、生活保護の申請者に対して職員が財布の現金を1円単位で確認する「独自審査」を取りやめた。毎日新聞の報道などを受けた措置で「不適切な手法が一部で常態化していた」とし、申請者による自己申告に改めたという。

 保護申請時に持っている預貯金や所持金などは「手持ち金」と呼ばれる。家賃や光熱費など1カ月当たり最低限必要な生活費の5割を超えていれば、初回に支給する保護費から差し引かれる仕組みになっている。

 現金をたんす預金にしたり、故意に隠したりすれば「不正」を捕捉できない。このため、多くの自治体では申請者に対して、手持ち金を書類に記入してもらったり、金融機関に照会したりして「適正な支給」に努めている。

この記事は有料記事です。

残り448文字(全文753文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載

アクセスランキング

1時間
24時間
SNS

スポニチのアクセスランキング

1時間
24時間
1カ月