「感謝にたえない」 刻む会代表
宇部市の長生(ちょうせい)炭鉱で遺骨収容の潜水中に意識を失い死亡した台湾のダイバーについて、「長生炭鉱の水非常(みずひじょう)を歴史に刻む会」(刻む会)は13日、来日した遺族の意向を明らかにした。遺族は「同様の事故が起きないよう、安全確保を徹底したうえで活動を継続してほしい」と話していたという。
第二次大戦中の落盤・水没事故で朝鮮半島出身者を含む183人が亡くなった長生炭鉱では6日から、水中探検家の伊左治佳孝さん(37)と海外ダイバー5人が2チームに分かれて遺骨収容のため潜水調査を開始した。
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