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最前線の記者がそれぞれの取材テーマを論じます。1976年にスタートした毎日新聞を代表するコーナー。

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BTSのカムバックに思う 届け、100年目のアリラン=鈴木琢磨(客員編集委員)

アリラン博士の金煉甲さん。広い道路の先はBTSカムバック公演の舞台、光化門広場だ=ソウルで2024年9月、鈴木琢磨撮影
アリラン博士の金煉甲さん。広い道路の先はBTSカムバック公演の舞台、光化門広場だ=ソウルで2024年9月、鈴木琢磨撮影

 しゃれたK―POPよりトロット(演歌)好き、オールド韓国歌謡ファンの私ですらわくわくしてくる。世界で活躍するBTS(防弾少年団)のことだ。新アルバム「ARIRANG(アリラン)」をひっさげ、カムバックコンサートを開く。それもソウルのど真ん中、光化門広場で。万感を込め、彼らは「100年目のアリラン」を歌おうとしているのではないか?

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