自転車の飲酒運転で車の免許停止 25年は1507人処分 前年の65倍
自転車の飲酒運転をして車の運転免許の停止処分を受けた人が2025年は1507人に上り、前年の23人から65倍に急増したことが13日、警察庁のまとめで判明した。自転車の酒気帯び運転は24年11月施行の改正道路交通法で罰則が新設されたことを受け、警察が「車の運転でも著しい交通の危険を生じさせる恐れがある」と認定して、免停処分になるケースが増えている。
自転車で交通違反をした場合には、車の運転免許の違反点数は付かない。一方で道交法は、交通違反をした人らが車を運転することで、著しい交通の危険を生じさせる恐れがあると都道府県の公安委員会が認める場合は、「危険性帯有」として6カ月以内の免停処分にできると定めている。
この記事は有料記事です。
残り503文字(全文809文字)