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パキスタン、米イラン協議「数日以内に開催」 先行き見通せず

米国とイランの戦闘終結に向けて議論するエジプト、サウジアラビア、トルコ、パキスタンの各国外相=イスラマバードで2026年3月29日(トルコ外務省提供・ロイター)
米国とイランの戦闘終結に向けて議論するエジプト、サウジアラビア、トルコ、パキスタンの各国外相=イスラマバードで2026年3月29日(トルコ外務省提供・ロイター)

 パキスタンのダール副首相兼外相は29日、戦闘終結に向けた米国とイランの協議が近く実現する見通しだと表明した。首都イスラマバードでの開催を調整しているが、停戦条件を巡る両国の立場は隔たりが大きく、先行きは不透明だ。

 同日、イスラマバードでトルコ、エジプト、サウジアラビアの外相らと会談し、その後の声明で明らかにした。具体的な協議日程は明らかにしていない。

 ダール氏は声明で、戦闘の早期かつ恒久的な終結の方策について話し合ったとし、「今後数日中に開かれる協議を主催できることを光栄に思う」と述べた。

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