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原油不足「カウントダウンに入っている」 船主協会会長の危機感

ペルシャ湾に取り残された日本船の現状や今後の対応について話す日本船主協会の長沢仁志会長=東京都千代田区で2026年3月31日、小林努撮影
ペルシャ湾に取り残された日本船の現状や今後の対応について話す日本船主協会の長沢仁志会長=東京都千代田区で2026年3月31日、小林努撮影

 海運会社でつくる日本船主協会の長沢仁志会長(日本郵船会長)が31日、毎日新聞の単独インタビューに応じ、中東のホルムズ海峡封鎖によるエネルギー危機について「深刻な原油不足までカウントダウンに入っている」との危機感を示した。

 日本の原油は9割以上をホルムズ海峡を含む中東からの輸入に依存する。政府は3月26日から石油の国家備蓄の放出を開始した。民間備蓄と合わせて200日分以上の備蓄があるとされる。

 ただ、長沢会長は「時間がない」と強調した上で「仮に戦闘が終結しても、…

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