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米イスラエルとイランの戦闘が続くペルシャ湾岸、緊張が続くガザ情勢、イスラエルと周辺国の摩擦など、激動の中東情勢を伝えます。

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イランの収益は1日32億円? ホルムズ海峡「通航料」の仕組み

ホルムズ海峡の地図を指さすトランプ米大統領を模したミニチュア=2026年3月26日、ロイター
ホルムズ海峡の地図を指さすトランプ米大統領を模したミニチュア=2026年3月26日、ロイター

 原油輸送の要衝ホルムズ海峡で、通過する船舶からイランが「通航料」の徴収を始めたと報じられている。その額は積み荷の原油1バレル当たり少なくとも1ドルと言われ、常態化すれば世界経済への打撃は大きい。欧米などは強く反発しているが、戦闘の先行きが見えない中、実際に支払って通過する船舶もあるようだ。

 英海事専門紙ロイズ・リストなどによると、イランの徴収システムは既に運用が始まっている。

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