「鬼滅の道は役者の道」 阪本奨悟さんと髙橋颯さんダブル主演

「鬼滅の刃」にダブルキャストで主演する阪本奨悟さんと髙橋颯さん(左)=東京都目黒区で2026年3月10日、宮本明登撮影
「鬼滅の刃」にダブルキャストで主演する阪本奨悟さんと髙橋颯さん(左)=東京都目黒区で2026年3月10日、宮本明登撮影

 舞台「鬼滅の刃」の最新作「其ノ陸(ろく) 柱稽古(げいこ)・無限城 突入」編が6月、東京で上演される。

 2020年のシリーズ第1作以降、上演を重ねてきた世界的人気漫画の2・5次元舞台。今作はその第6弾となる。

 主人公の竈門炭治郎(かまどたんじろう)役をダブルキャストでつとめるのは、再登板の阪本奨悟さんと気鋭の髙橋颯さん。「鬼滅」の道は役者の道に通じると気合十分だ。

炭治郎から学ぶ役者の心

 人喰(く)い鬼に家族を惨殺された少年の炭治郎が、鬼になった妹を人間に戻すため、旅に出る物語。原作は吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)さんの同名漫画だ。

 「2・5次元(の舞台)をやらせていただいている身として、これは読んでおかなければいけないと思いました」と話すのは、阪本さん。新幹線の中で知人から借りた漫画のページを繰り始めると、「もう止まりませんでした。公演期間中だったのですが、1週間ぐらいで全巻一気読みしてしまいました」。

 一方の髙橋さんは所属するダンスボーカルユニット「WATWING」の仲間、鈴木曉(あさひ)さんからアニメを薦められ…

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