報道写真と広告写真を比べる企画展 東京・港区 5月18日まで

毎日新聞写真映像報道部の久保玲記者が撮影したミャンマー軍事クーデターへの抗議デモの写真(左)と広告写真家・シュールハンズタナカシンゴ氏のCDジャケット用の写真=港区で2026年4月13日、小出洋平撮影 拡大
毎日新聞写真映像報道部の久保玲記者が撮影したミャンマー軍事クーデターへの抗議デモの写真(左)と広告写真家・シュールハンズタナカシンゴ氏のCDジャケット用の写真=港区で2026年4月13日、小出洋平撮影

 ニュースと広告の写真から撮影意図や手法を見比べる企画展「報道写真記者と広告写真家の仕事。」が東京都港区港南2のキヤノンオープンギャラリー2で始まった。

 報道と広告の写真計36点が交互に並び、説明文も読みながら表現の違いを比較できる。報道写真の赤く染めたデモ参加者の手と広告写真の赤いバラを載せた手を見比べると、それぞれの撮影意図で赤色や手に向き合っていることが伝わる。

 5月18日まで。入場無料。開館は午前10時から午後5時半まで。日曜祝日は休館。

報道写真記者と広告写真家の作品が交互に並ぶ会場=港区で2026年4月13日、小出洋平撮影 拡大
報道写真記者と広告写真家の作品が交互に並ぶ会場=港区で2026年4月13日、小出洋平撮影

 今月18日午後2時からトークイベント「写真は言葉だ。」を開催。毎日新聞写真映像報道部の吉田航太記者と日本広告写真家協会の元圭一氏が制作の狙いなどを解説する。申し込み詳細はX(@HikakuSakuhin)。【小出洋平】

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