福岡市・天神の大丸福岡天神店は、5月から秋にかけて地下2階の食品売り場を大規模改装する。運営会社の博多大丸(福岡市)の村本光児社長が毎日新聞の取材に明らかにした。約10億円を投じてスイーツやパン、総菜などの新ブランドが約20店入る見通し。市の再開発促進事業「天神ビックバン」で増えたオフィスビルで働く人を主なターゲットに、集客力アップを図る。
計画では菓子を中心に本館は約30区画を改装し、総菜やベーカリーの東館は15区間を刷新する。東京で人気のバタースイーツ専門店「バターステイツ」や、福岡の洋菓子専門店「チョコレートショップ」、クロワッサン専門店「三日月屋」など約20ブランドが入る。このうち7店は九州地区初進出となり、百貨店初出店も6店ある。
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