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「まず自分が動く」 平成生まれが「議員の世代ギャップ埋める」

インタビューに答える国民民主党の佐々木真琴衆院議員=国会内で2026年3月3日、宮本明登撮影
インタビューに答える国民民主党の佐々木真琴衆院議員=国会内で2026年3月3日、宮本明登撮影

 先の衆院選で初めて誕生した平成(1989年以降)生まれの女性衆院議員の一人、国民民主党の佐々木真琴氏(29)は、東日本大震災の被災経験が政治家を志すきっかけになった。地方で直面したジェンダーの壁などについても語った。【聞き手・安部志帆子】

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 ――市議を経て衆院議員に初当選しました。原動力となったのは何でしょうか。

 ◆きっかけはごく個人的な違和感だった。地元の岩手県宮古市での暮らしの中で「自分たちの世代の声を誰が届けてくれているのか」と見渡した時、そこには誰もいなかった。

 私が当選する前、市議会で女性は1人で、最年少は40代の男性だった。彼らが悪いわけではないが、私たちが日々感じている肌感覚のモヤモヤを言葉にしてくれる人はいない。だったら自分がその場に入っていこう。そう気づいたのが始まりだった。

 ――地域で活動する中でどのような壁に直面しましたか。

 ◆あい…

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