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高市政権の行方

自民党の高市早苗総裁が初の女性首相に選出されました。高市政権の行方を追います。

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「国論二分の政策」実現へ正念場 高市政権、高支持率と両立課題

衆院内閣委員会の国家情報会議設置法案の質疑で中道改革連合・長妻昭氏の質問に答弁する高市早苗首相=国会内で2026年4月17日午前10時9分、平田明浩撮影
衆院内閣委員会の国家情報会議設置法案の質疑で中道改革連合・長妻昭氏の質問に答弁する高市早苗首相=国会内で2026年4月17日午前10時9分、平田明浩撮影

 発足から半年がたち、高市早苗政権は、安全保障政策の抜本強化など「国論を二分する政策」の実現に本腰を入れる。だが、丁寧な合意形成がなければ政権の体力がそがれていくリスクも抱える。首相の自民党総裁としての任期は来年9月まで。長期政権を実現するには、最大の強みである高い内閣支持率を維持し、総裁再選への道筋を付けられるかが鍵となる。

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 高市政権、半年で築いた独自のスタイル 従来に比べ少ないことは

半年間の成果強調も…

 「政権が支持され続けている理由の一つは、国民が『ちょっと安くなった』『助かる』と感じる政策で実績を上げてきたからだ」

 首相周辺は、政権発足後に実現したガソリン暫定税率の廃止や高校授業料の無償化、…

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