小千谷市で19日、航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)所属のアクロバット飛行チーム「ブルーインパルス」の展示飛行があった。「いい冥土の土産」「価値ある25分間」――。来場者からは喜びの声があふれた。【内藤陽】
この日は、午前11時から約25分間、同市中心市街地の信濃川上空で、ブルーインパルス6機が隊形を組んで飛行し、ループやハート形などを描く11演目を披露した。県内外から多くの人が来場し、演目が始まると総立ちで一斉に空を見上げ、動画や写真の撮影などをしていた。
同市は2024年8月、中越地震から20年の節目として、全国からの復興支援への感謝を示す「中越大震災復興記念祭」に合わせてアクロバット飛行を開催する予定だったが、台風10号の影響で、全ての関連行事が中止された。
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