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書道・なるほドリ

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「書のアート」刻字とは? 彫刻と融合、芸術表現 立体に力強さ、温かみ 初澤和堂さん /神奈川

 <かながわの書>

毎日書道展審査会員・初澤和堂さん

 毎日書道会では漢字、かな、近代詩文書、前衛書、大字書、篆(てん)刻、刻字の7部門があります。今回から二回にわたって取り上げるのは、「書のアート」とも言われる刻字です。筆者は、毎日書道展審査会員の初澤和堂さんです。

 なるほドリ 書道展で、木材に文字を刻んだ作品を見たよ。とてもきれいだったなあ。

 A 刻字の作品ですね。刻字は、書道と木材などの彫刻を融合させた日本の伝統的な芸術表現です。墨で書いた原稿を木材に写して刻り込んだ後、色彩や漆、天然の金、自然素材などで仕上げます。木目の温もり、深い彫りの線、素材そのものの美しさが作品に息づいているのが特徴です。

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