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沖縄知事選 3選目指す玉城氏と自民支援の古謝氏論戦 9月投開票

沖縄県知事選への出馬を表明する玉城デニー知事=那覇市で2026年4月25日午後2時25分、平川昌範撮影
沖縄県知事選への出馬を表明する玉城デニー知事=那覇市で2026年4月25日午後2時25分、平川昌範撮影

 沖縄県の玉城デニー知事(66)は25日、那覇市で記者会見し、任期満了に伴う県知事選(8月27日告示、9月13日投開票)に3選を目指して立候補すると表明した。知事選は既に、自民党が支援する新人で元那覇市副市長の古謝(こじゃ)玄太氏(42)らが立候補を表明している。選挙戦は玉城、古謝の両氏を軸に争う展開になるとみられ、米軍基地の負担軽減や経済振興などを巡って論戦が繰り広げられる。結果は、日米同盟強化を進める高市早苗政権の防衛政策にも影響する。

 会見で玉城氏は子どもの貧困率の改善など2期8年の実績を強調。「県民所得の向上など引き続き取り組むべき課題が残っている」と出馬する理由を述べた。

 政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設については「基地の固定化につながる」と改めて反対した。その上で、古謝氏が容認する考えを持っていることを踏まえ、「大きな争点になり得る」と力を込めた。

 中国の台頭を念頭に…

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