<QAで解説>トランプ氏、イラン提案「不十分」 協議の行方は
毎日新聞
2026/4/27 13:00(最終更新 4/27 13:00)
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イランとの戦闘終結に向けた協議を巡り、トランプ米大統領は、米側代表団のパキスタンへの渡航を中止すると発表しました。イラン側の提案が「不十分」だったためとしています。Q&A形式で読めて役に立つ「サクッとニュース」、今回は「米イラン協議の行方」を解説します。
Q トランプ米大統領はどんな発表をしたの?
A イランとの協議のための米側代表団のパキスタン派遣を中止すると発表しました。
Q 協議はどのように進められる予定だったの?
A 米国とイランが仲介国のパキスタンと個別に会談し、進展があれば両国による対面協議が行われる予定でした。
Q 個別の会談はどうだったの?
A イランのアラグチ外相がパキスタンのシャリフ首相らと会談し、米国の提案に対する要求を伝えました。しかし、トランプ氏の意向に沿う内容ではありませんでした。
Q 米側代表団の渡航中止を決めた後はどうなったの?
A トランプ氏は「10分もたたないうちに」イランが新しい提案を出してきたが、「まだ不十分」だと述べました。
Q イランへの攻撃は再開されるの?
A トランプ氏は米メディアに対し、イランへの攻撃再開はまだ考えていないと語っています。
Q 今後の協議はどうなるの?
A イランのアラグチ外相は再びパキスタンに戻る予定で、戦闘終結を巡る新たな提案をする可能性もあります。