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クマと向き合う

各地でクマによる被害が深刻になっています。私たちはクマとどのように向き合えばいいのでしょうか。

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ヒグマに襲われハンターが負傷、管理捕獲中に 北海道・島牧

春先に山中を歩くヒグマ=貝塚太一撮影 拡大
春先に山中を歩くヒグマ=貝塚太一撮影

 26日午後5時ごろ、北海道島牧村泊の山中で「男性がクマに襲われてかまれた」と知人から119番があった。道警寿都署によると、男性は猟友会寿都支部のハンターで、札幌市内の病院に搬送された。頭や顔面から出血していたものの、命に別条はないという。道によると、クマによる人的被害は今年初めて。

 署によると、負傷したのは島牧村の会社員で猟友会寿都支部長の高島紀彦さん(69)。高島さんを含む同支部島牧分会所属のハンター計5人が、冬眠明けのヒグマを人里から遠ざけ、ハンター育成を図る「春期管理捕獲」の活動中だった。

 この日は2頭のヒグマを駆除した後、3頭目の駆除中に、発砲を受けたヒグマが絶命せず、斜面から転がり落ちて高島さんの方に向かってきたという。その後、このクマは別のハンターが駆除した。

 現場は「宮内(ぐうない)温泉」から南東に約2キロの山中。【西本紗保美】

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