国の登録有形文化財を活用した道の駅「新庄エコロジーガーデン原蚕(げんさん)の杜」(山形県新庄市十日町)で26日、オープン記念イベントが開かれ、多くの来場者でにぎわった。
赤い三角屋根と白壁が目を引く建物12棟が約10ヘクタールの敷地内に点在し、産直品の販売店やレストランがあるほか、宿泊施設やレンタルスペースとしても利用できる。
市によると、建物群は養蚕に関する研究が行われた旧農林省蚕糸試験場の新庄支場で1934年に開設され、2000年の閉所後は養蚕研究の歴史を伝える資料館として利用されてきた。道の駅としては25年12月にオープンしていたが、雪解けを待ってこの日にイベントが開催された。
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