囲碁の第64期十段戦五番勝負(産経新聞社など主催)の第5局が28日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、芝野虎丸十段(26)が挑戦者の許家元九段(28)に184手で白番中押し勝ちし、3勝2敗で防衛した。十段獲得は4回目で、棋聖との2冠を堅持した。許九段は4期ぶり3回目の獲得はならなかった。
終局後、芝野十段は「シリーズを通して判断が難しい碁が多かったが、集中して打つことができたのは良かった。防衛は大変なことなのでこのような結果を出せたのはうれしい」と話した。【武内亮】
囲碁の第64期十段戦五番勝負(産経新聞社など主催)の第5局が28日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、芝野虎丸十段(26)が挑戦者の許家元九段(28)に184手で白番中押し勝ちし、3勝2敗で防衛した。十段獲得は4回目で、棋聖との2冠を堅持した。許九段は4期ぶり3回目の獲得はならなかった。
終局後、芝野十段は「シリーズを通して判断が難しい碁が多かったが、集中して打つことができたのは良かった。防衛は大変なことなのでこのような結果を出せたのはうれしい」と話した。【武内亮】